髪を失った、たったそれだけのことで、 私たちは稀有な⽬で⾒られ、傷つき、涙してきました。 ⾃分の容姿を「隠さなければ」と思いながら鏡の前に⽴つ。 ⾃分を隠そうとするそんな⾃分の気持ちに、⾃らの⼼を傷つけてきました。 でも本当に私たちの容姿は隠さなくてはならないほど醜いものでしょうか。
多くの先輩のロールモデルから希望を、そして、コミュニティで⼀⼈じゃないことを実感して安⼼してもらいたい。 私たちから、次の私たちへつながり、未来に続く⼩さな灯りになるように。 あなたも、Alopecia Style Project Japanと共に、誰もが⽣き⽣きと⽣活出来る社会を作るサポーターになりませんか?
支援口座
ゆうちょ銀行 店名(店番)019(ゼロイチキュウ)※当座 口座番号:0515221 ASPJ(エーエスピージェイ)
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20代女性
皆さんの生き方や笑顔に励まされた人がたくさんいると思います。 活動の輪が広がることをお祈りしています! 今回の活動のお陰で少しでも多くの人に知っていただいたりできたんではないかと思います。 これからもポジティブに一緒に前に進んで行けたら嬉しいです。
40代女性
私は脱毛症です。高校生のときに発症して今47歳です。ASPJの活動をテレビで拝見しました。 ウィッグ を使って生活しています。 私も前向きに生きていければと思いました。これからも応援しています。
40代男性
世の中には多くの苦悩が蔓延している。 その中でこの悩みはまだまだ認知度が低いと思います。 長い時間と活動で認知度を上げていく。 その過程で違う道を選択する人も沢山います。膨大な反復の蓄積は必ずどこかで誰かに伝わる。 これからの活動も楽しみにしています。